大丈夫、原神同好会のブログだよ!スターレイルだけど!
- リトレア
- 2024年6月18日
- 読了時間: 4分
更新日:2024年11月29日
会えない時のために
おはよう、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい
どうも原神同好会所属、リトレアです。
原神同好会に所属してはいるのですが、ここ最近スタレに傾倒しすぎて原神が疎かになっています。そんな人にも居場所がある、それが早稲田大学原神同好会です。
これから(できるだけ)毎週更新で会員たちの誰かが各々書きたいことを書き、言いたいことを言い、見せたいものを見せる、ここはそんなブログです。
早速名を冠する原神から逸れ、今回の記事では情熱のままに崩壊:スターレイルを語ります。どけ!!!俺は開拓者だぞ!!!
※崩壊:スターレイルのネタバレを含む場合があります、ご注意下さい。
群星を巡る旅、私はそれに魅せられました。だって列車で!!!銀河を!!!巡るんですよ!!?もう銀河鉄道じゃん......かつて見た夢がそのままそこにあったら、それはもう還るしかないじゃないですか。少年の心を持った青春の時代に!!
ロボもイケメンもバカデカ武器も必殺技もあります、ああ勿論美少女も美女もいますが。
先ほどから列車列車言っているが、崩壊:スターレイルには星穹列車という列車が存在する。「開拓」を掲げて宇宙を旅し、未知を既知に、後ろよりも前に、さらに向こうへ、宇宙を開拓する先駆者であり先導者、それが星穹列車である。主人公一行はこの列車に搭乗し、「開拓」の星神、アキヴィリが開拓した宇宙の道を辿る旅をすることになる。
まぁここまで用語が一杯で退屈なことだろう。需要がありそうな美少女の紹介をさせていただこう。

この人は「星核ハンター」、一言で言ってしまえば主人公のライバル組織の一員だ。ポ◯モンにおけるロケット団、アンパ◯マンにおけるバイキ◯マン、原神におけるファデュイに当たる組織だ。未だ謎が多いものの、これだけは言いたい。
可愛い!!!!!
なんと可愛らしい少女だろうか、このゲーミング少女の名前は「銀狼」、天才ハッカーであり重度のゲーマーだ。その手腕をもって公式のイベントをジャックより良いものにするお手伝いをしてくれている。
ではここで銀狼がどれくらい凄いハッカーかを説明しよう。コンピューターとしての脳を持った機械生命、その中でもトップクラスの頭脳の持ち主に対してハッキング勝負が出来るくらいには凄い。 ...これだけではピンとこない?しょうがないにゃぁ... トップクラスのAI相手と勝負した、と言えばわかるだろうか。ではそんな銀狼のゲーム内性能を軽く紹介しよう。
銀狼を一言で表すなら「ハイスペックデバッファー」である。このゲームでは敵によって異なる属性の弱点があり、対応する属性の攻撃を当てれば有利になる。だから敵によって攻略適性キャラが異なる...というのがセオリーなのだが。この美少女なんとその弱点を後から埋め込めるのだ。つまり誰でも弱点をつけるようにするってワケ。つまり汎用性バツグン。皆崩壊:スターレイルを始めよう、そして銀狼を引こう。
先程星核ハンターとして紹介しといて他のメンバーは言わないのかって?

よろしい、ではまずは「カフカ」だ。彼女もまた美女である。恐れ知らずのカフカは個性的な星核ハンターの面々をある程度纏めることが出来る稀有な存在だ。ゲーム内での彼女は持続ダメージを使って戦うテクニカルなアタッカーだ。持続ダメージとは言わば毒ダメージ。敵のターンが回ってこないと発生しないそれを起爆し敵を殲滅する姿は、まさに妖艶なお姉様。

続いてはメンバーの中でも最も可愛いと言われる事もある、「刃」だ。
彼は普通の人間でありながら、急速に傷が癒える死ねない身体を持つ。狂気に自分を蝕まれながらも、自分を殺す者を求めている。ゲーム内での彼は自らのHPを増減させながら戦うアタッカーだ。HPを基に火力を出すため、HPが多い。つまり死に難い。こんなところで死ねない身体を再現しなくても...。ちなみに私の推しですこの人。超カッコいい。
最後は男の子のロマン全部詰めたよ。グラモスの鉄騎、「サム」。諸事情により画像はありません。皆さんの想像力でカッコいいロボットを補って下さい。
この機体は炎を出し、飛び、体術や二刀流を使いこなす。溶火騎士と呼ばれるサムは星海を燃やし尽くさんとする戦士だ。今週のアップデートで到来するバージョンで実装される最新キャラであり、これまたアタッカーらしい。サムも私の美的センスにブッ刺さってしまったので、今から実装が楽しみでしょうがない。
さて、ここまで紹介したのが「星核ハンター」、私が崩壊:スターレイル内で最も好きだと言っても過言ではない勢力でありもっとも謎が深い勢力でもある。正直まっっったく語り尽くせていないので、是非ゲームをプレイしてみて欲しい。「あっこいつ何も言ってねーな」と実感するに違いない。
このブログはこの記事で終わりではなく、私の意思は受け継がれる。来週も私の意思を継ぐ者が現れ更新するだろう。というわけで私は大学生の本分、ゲームに戻るのでこの辺りでこの台詞を言わなければならない。では。
「私たちはいずれ再会する」
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